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ロシア、W杯や制裁の影響で暗号通貨導入増加

ロシアでは6月14~15日に行われるFIFAワールドカップ2018の影響で市場が活発になっており、BTCなどの暗号通貨決済の導入も増加している。また、国際社会からの制裁回避の為に暗号通貨を認める動きも出ている。

開催都市のカリーニングランド市内のホテルでは宿泊客がBTCで宿泊費を決済できるようにすることが決定し、タクシーでも暗号通貨の認知が広まったためにBCHでの支払い導入が決定している。また、一部のスーパーではBTCのATMが設置され暗号通貨を購入できる状態になっている。

ロシアではデジタル金融資産の法案を検討しており、暗号通貨に対する新たな規制導入が検討されていた。また、同国では暗号通貨を決済手段ではなく資産と分類、デジタル資産の取引に課税する方針を示している。暗号通貨に対する規制、方針を示すことで取引そのものは合法化する予定だ。

制裁を受けているロシアはその制裁から逃れるためにベネズエラと同様、暗号通貨を導入することで制裁回避を行うのだろう。

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