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AIの時代のためのブロックチェーン技術

世界大手のベンチャーキャピタルグループのドレイパー・ベンチャー・ネットワークを率いるアメリカ投資家のティム・ドレイパー氏は「2022年には暗号通貨が、現在の通貨の役割の25%を負担することになる」と述べた。

暗号通貨の根幹技術として注目されているブロックチェーン技術は、暗号通貨専用の技術ではなくなんにでも活用できる素晴らしい技術だ。特に食品・品物詐欺の被害を防いだり、データ社会における改ざん防止、中央集権型社会からの脱出などと話題に上がる。

ドレイパー氏は特に医療分野での活躍に期待しているようだ。ブロックチェーン上での診断書や処方箋でどこでも自身の状態を確認できる。実際に日本でもブロックチェーン上での処方箋を導入しようと取り組みが行われている。

暗号通貨でおこるハッキングや詐欺から、ブロックチェーン技術に懐疑的な意見もあるが従来のシステム、既存の通貨に比べハッキングや政治によるリスクは十分に少ない。実際にスーパーインフレが起きているベネズエラでは、その対策として暗号通貨の発行に踏み切っており、インフレ状態のアフリカでも暗号通貨は法定通貨よりも信用されている。

AIの時代が来る、といわれているがブロックチェーン技術はそのAIの時代のためのインフラだ。1つのAIが体験し学習したことをブロックチェーン技術で他のAIと情報共有して効率的に学習、行動を行えるようになる。医療でも物流でもなんにでも活用でき、今迄に起こった人によるミスはなくなるだろう。

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