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作者とファンをつなぐオタクコイン

アニメや漫画関連商品のインターネット販売を行うTokyo Otaku Mode Inc.は日本のアニメ・漫画・ゲームなどに特化した暗号通貨オタクコイン(OTC)の構想発表を行った。

OTCはアニメや漫画の制作者とファンをつなぐ暗号通貨で同社でのグッズ購入にも利用できるほか、アニメやゲームなどの新作プロジェクトを支持する投票機能などがある。同コインはETHをベースにしたトークンで今年夏から秋以降に発行し、保有するための専用ウォレットも配布するようだ。作品に関連したグッズ購入、視聴でこのコインは獲得でき、こういった公式グッズや公式放送を見ることで得られる特典を増やし、違法サイトへの流失を防ぐ。アニメの違法視聴や漫画の無断転送など作品に対価を支払わずに消費する問題が明らかとなっている現状の改善として暗号通貨を導入する試みは面白い。

実際にファンと作者をつなぐ仕組みからもファンは安心して作者への投資が行える。無断転送や違法視聴だけでなく出版社の印税の低さなども問題になっている今、そうした仲介会社を介さずに直接価値を支払えるのは日本の経済においても重要な対策になるのではないだろうか。

◆ BITPOINT(ビットポイント)

メタトレーダーが使える仮想通貨取引所!ログイン時の二段階認証の徹底、例え秘密鍵が漏れても第三者がその秘密鍵を解読できないような対策を行っている。

◆ Quoinex(コインエクスチェンジ)

Quoinexは100%コールドウォレット管理を徹底しており、サーバーもプライベートサーバーを使用。業界で問題が多発しているAPIによる出金も禁止しているのは安心材料だ。

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