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日本、世界最高の暗号通貨保有率

ダリア・リサーチの暗号通貨保有状況などに関する調査で、日本が世界最高の11%の保有率であることが明らかとなった。

この調査は暗号通貨市場の大きい国のインターネット利用者2.9万人を対象に行われ、認知度・理解度・保有率・購入意欲に対する回答を求めたものだ。ちなみに、対象国はアメリカ、イギリス、ドイツ、ブラジル、日本、韓国、中国、インドの8ヵ国となっている。

全体の75%が暗号通貨について「聞いたことがある」と回答したものの、実際の内容を理解している、と回答した人は50%にとどまった。しかし、暗号通貨に熱狂的な日本と韓国では認知度が80%を超え、さらに理解度も60%と最も高いものとなった。

また、暗号通貨保有率の平均は7%となっているが、厳しい規制が行われている中国では3%と最も低かった。日本も今までの寛容な規制状況であったからのこの11%という高い保有率を出したと考えられる。規制状況や経済状況のほかに、この保有率は教育水準が高い人ほど保有率も比例して高くなるという傾向がみられた。さらに、この教育水準に比例するのは保有率だけでなく、認知度、理解度についても同様の傾向があった。

暗号通貨に熱狂的な韓国、流失事件から暗号通貨を耳にする日本、マイニング大国の中国とこの調査対象国の暗号通貨を認知するきっかけとなった背景、規制状況はそれぞれ異なるが、この新しい技術の認知度が75%と高いことから、いかにこの暗号通貨が革新的で世間を賑わせている技術であるかがわかる。

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