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GMOのBTCハッシュレート、1%なるか

GMOインターネットグループが4月の暗号通貨マイニング事業の進捗を公開した。

同グループは毎月この事業の進捗状況を公開している。今月、同グループのハッシュレートは著しく上昇しており、このままの上昇傾向が続けばGMOシェアは1%を獲得し、世界で13番目に大きなマイニング事業者となり、新規に発掘されるBTCが直接日本市場に流れることも期待される。

ハッシュレートとはマイニング、採掘速度のことを意味し、この値が高くなるとマイニング速度が速い=多くのマイナーが参加している、多くの人が承認作業を行っていることを意味し、偏りのない承認が行われているという信頼性が高まる。しかし、低くなるとマイナーが少ないことを意味し、取引処理などが滞り承認処理にも偏りがみられるため51%攻撃の可能性が高まるなどの危険性が出る。そのため、基本的にはこの値が上昇していることは好意的にみられる。しかし、この値が上昇しすぎると業者が介入している可能性や、その取引の活発さから新規のマイナーが参加しづらくなり、低いレートの時のように中央集権になっていると考えられる。こういったコインの状況などを判断するに当たって重要な情報となっているのがハッシュレートとなる。

GMOの発表はこちら→https://ir.gmo.jp/pdf/irlibrary/disclose_info20180507.pdf

◆ GMOコイン

GMOコインはGMOインターネットグループが運営している。GMOコインも資産の分別管理を徹底し毎日算定・照合作業を行っているようだ。秘密鍵は即時送付で必要な時以外はオフライン(コールドステージ)で管理しており、内部対策としてもマルチシグを採用している。また2段階認証の徹底や登録メールアドレスへの通知を細かく使いセキュリティ対策としているようだ。

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