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ライトコイン(LTC)とは

LTCはBTCを改良し、送金速度を速め、発行上限を4倍に増やし、マイニング難易度を低くした通貨となっている。

BTCから派生したコインとしてはBCHと同じかと思われるかもしれないが、両通貨の開発目的は全く異なる。BTCとBCHでは「どちらが本物か」という論争が続いていることからわかる通り、BCHはBTCよりも優れた支払い手段を目指しBTCからハードフォークして誕生した通貨となっている。ただ、LTCはBTCを基本としてBTCの決済や取引の認証時間などの問題を補完するために開発された通貨となっている。つまりBCHはBTCと対立した通貨、LTCはBTCを支えるための通貨となっている。

LTCは上記の通りBTCの問題を解決するために開発されたもので、BTCの問題の一つとなっている取引時間の短縮が行われている。しかし、この短縮はブロックの生成時間を短くしている、つまりマイニングの難易度が低く設定されていることを意味し、ハッキングが行われた際BTCよりも容易に行われてしまうことを意味する。

また、LTCのこの取引速度は初期のアルトコインであるためにもてはやされた点で、今のように多くのアルトコインが溢れ、高速の決済が可能な匿名通貨などが誕生した今ではその決済速度での優位性は失われている。しかし、LTCはBTCのソースコードをそのまま利用しているため、何か新しい技術が生まれた際LTCで実験してからBTCへの導入を行うといった利用方法もあるためBTCにとっては重要なコインとなっている。

 

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◆ Quoinex(コインエクスチェンジ)

Quoinexは100%コールドウォレット管理を徹底しており、サーバーもプライベートサーバーを使用。業界で問題が多発しているAPIによる出金も禁止しているのは安心材料だ。

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