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イスラエル、銀行と政府の考え不一致

イスラエルでは銀行が暗号通貨事業を停止させたことを受け、最高裁判所でそういった停止などの行為を禁止しているのにも関わらず、銀行は再び暗号通貨ビジネスを拒否する動向をみせている。

イスラエルの銀行はBTC関連のビジネスに対して懐疑的であるため、これらに関係する暗号通貨業界では銀行のサービスを受けるために裁判所へ訴えを起こさなければならなかった。そういった経緯から裁判所では臨時の命令として「銀行が取引所の取引を一方的に停止することを禁止する」一時命令を発令した。

銀行はビジネス活動を確認・理解せずに暗号通貨関連分野で事業を行っているという一点で、そういった企業に対してサービスの提供を拒否している。しかし、同国政府や規制当局は暗号通貨に対して「技術を禁止し進歩を妨げるような国にはなりたくない」とし、前向きな姿勢を示している。政府と銀行の意向がこうも反対な国は珍しいが、政府や規制当局、裁判所は冷静に暗号通貨の成り行きを見守ろうとしているため、この銀行の拒絶反応もいずれ緩和されるのではないだろうか。

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