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暗号通貨業界の育成の行方

日経新聞の中でアメリカリップルのブラッド・ガーリングハウスCEOは「リップルにとって日本は最大市場の一つであり、期待している」と述べ、また規制に関しては「規制への対応が企業の明暗を分けるだろう」と各国の規制に対して協調的な姿勢で対応することを述べた。

日本ではSBIが主導となってメガバンクを含む61行が加盟しているコンソーシアムでリップルのブロックチェーンネットワークを利用しての送金システムの研究を行っている。リップルは既に世界の100以上の金融機関にその送金システムを採用されているほどの信頼を得ているが、世界でも大規模な暗号通貨市場を持つ日本はそれなりに重要視しているようである。また、規制に対しては「規制を迂回しようとすると失敗する」として、各国の規制に柔軟に対応していくことの重要性を述べていた。

しかし、先日発表された金融庁の暗号通貨交換業者に対する規制を「やりすぎ」と批判する声も多くみられ、これからの暗号通貨業界やブロックチェーン業界の育成を心配する声も上がっている。リップルのような企業が日本の規制によりそって発展していくのは好ましいが、今後国内の暗号通貨関連業界はどうなっていくのだろうか。SBIのコンソーシアムでも既に12行が脱退している。

SBIのコンソーシアム→https://coinsforest.com/p/9473/ 金融庁の審査変更→https://coinsforest.com/p/9702/

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