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匿名通貨③[XVG]

金融庁が匿名通貨規制への動きを見せているが、やはり個人のプライバシーの問題があり、政府が管理する現状に嫌気がさしている方はこの政府の動きに反発するのではないだろうか。今回は匿名通貨Verge(XVG)を紹介する。XVGはすべてを公表しているBTCとは異なり優れた匿名性を持つ通貨として知られている。主な特徴は

・匿名性 ・秒速決済 ・安全性 ・コミュニティの活発 ・匿名・非匿名の切り替えが可能 ・投げ銭機能

等が挙げられる。この特徴のうち3つは匿名性通貨にはよくあてはまるもので、匿名通貨の利便性がいかに高く、実用に向いているかがわかる。しかしこのXVGは今までの暗号通貨にある優秀な性能だけでなく、匿名か非匿名化を利用する用途に合わせて選択することができる素晴らしい性能も持つ。匿名性通貨といえばDash、Monero、Zcashがあるが、このXVGは匿名性のレベルでいえばDashと同様で取引に関わるデータを暗号化するため誰が誰に送金したのかを暗号化している。ただモネロはその一段階上で取引の内容も暗号化する。そしてZcashでは取引が行われたという事実しかわからない匿名性となっている。

秒速決済についてはXVGのブロック生成時間は0.5分と他の通貨に比べて驚異の速さを誇り、送金時間は約5秒となっている。こうした取引速度からも実用性の高さがわかる。

またコミュニティも非常に活発で、基本的にこのXVGは有志が開発・運営している通貨のため純粋に応援するファンが多いことも大きい魅力の一つとなっている。これは掲示板サイトから生まれたモナコインでも同様のことがいえる。またこうしたコミュニティの活発さからモナコインのようにTwitter上での投げ銭も行えてしまうのだ。

こんな魅力の多い匿名通貨XVGだが、今後の政府の動きに左右されることも考えられる。実用的で優秀なコインなだけに今後の規制が気になるところである。

◆ BITPOINT(ビットポイント)

メタトレーダーが使える仮想通貨取引所!ログイン時の二段階認証の徹底、例え秘密鍵が漏れても第三者がその秘密鍵を解読できないような対策を行っている。

◆ Quoinex(コインエクスチェンジ)

Quoinexは100%コールドウォレット管理を徹底しており、サーバーもプライベートサーバーを使用。業界で問題が多発しているAPIによる出金も禁止しているのは安心材料だ。

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