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BCHの価格上昇

上向き傾向な暗号通貨市場でいま注目を集めているビットコインキャッシュ(BCH)だが、なぜ注目されているのだろうか。

そもそもBCHとは2017年8月1日にBTCからハードフォークし誕生したコインだ。BTCは認知が広まった際に取引量が膨大に増えたため、処理が追い付かなくなり手数料の増加や処理速度の問題が起きたのだが、その問題点を解決するためにハードフォークで誕生したコインがBCHになる。また、今ではブロックサイズが8MBのBCHだが、5月15日に行われる予定のハードフォークでは、ブロックサイズがさらに拡張され32MB、つまりBTCの32倍の処理能力を持つようになるのだ。

そして希少価値が高まったことも今注目を浴びている要因の一つではないだろうか。世界的最大規模のマイニングプールBITMAIN社が送料手数料の12%のBCHがバーンされたのだ。バーンについてはBNBの時にも説明したが、発行枚数が決定している暗号通貨を燃やす(使えなくする)ことで、全体で使える通貨の数を減らし希少性を高める行為だ。

こうしたこれからより使いやすくなるハードフォークへの期待と、希少性が高まったという点から今回改めて注目を集めているのではないだろうか。

 

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