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コインチェック、営業利益率驚異の86%

コインチェックを買収したマネックスグループのCEO松本大氏は26日に行われた決算発表で「内部管理体制などの強化を通じ、セキュリティ強化人材の充実、世界水準のものを実現させたい」と意気込みを語った。

また今回の発表で明らかとなったコインチェックの営業利益率はなんと86%で、これは3600社以上の東京証券取引所の上場企業の中で最も高い水準となった住宅ローンを保証する全国保証の78%を楽々と上回る数値となっている。ネム流失で取引の大半が停止されたが、BTCの売買だけは続けたことから2月から3月の営業利益は5億となり、黒字を確保していたことも大きいとみられる。しかしこの利益率はやはり取引手数料の高さからくるものだろう。今後の規制強化や立て直しにより、どういった形に変わるのかわからないが取引所がより安全に使いやすくなることを期待したい。

またマネックスのライバルであるSBI証券では「取引手数料で儲けは出さない」とし、「業界のトップになる」という強気発言をしているが、マネックスはこれに対抗することができるのだろうか。取引所の競争はより激化していくのだろう。

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