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SBIの取引所開始は早くて夏、待ち遠しい

SBIホールディングスは3月期決算説明会を開催した中で「仮想通貨子会社SBIバーチャル・カーレンシーズの取引所開始時期は早ければ夏」と明らかにした。

代表取締役の北尾吉孝氏によると取り扱う通貨はBTC・BTC・ETH・XRPを想定しており、匿名通貨については一切やらないとした。

傘下で金融情報を提供するモーニングスターの今月リリースした暗号通貨情報アプリ「マイ仮想通貨」では暗号通貨取引所間の通貨の価格差がわかるようになった。そのうえで北尾氏は、通貨を売買する際の価格差、取引手数料を高く設定して儲ける、今の取引所のビジネスモデルを批判した。さらに「顧客も一度開設したからという理由で高い手数料設定の取引所を使い続けるのはよくない」として「SBIでは業界最小の手数料設定にし、業界トップとなる」と意気込みを見せた。

たしかに取引所の手数料は高い。中には送金にしか手数料がかからないと思っていた方もいるかもしれないが。コインチェックの高収益、資産で顧客への対応ができたのはそういった取引所の手数料で儲ける仕組みがあったからだ。もちろんこの儲け方はコインチェックだけが行っているのではない。基本的に販売所では業者の仕入れ値と売値の差額である利ザヤが往復で10%前後にも達するとされている。そんな中でSBIの取引所のように手数料の低い取引が可能となれば顧客は当然SBIに流れていくであろうことが容易にわかる。

SBIバーチャル・カーレンシーズの取引所開設が待ち遠しい

◆ BITPOINT(ビットポイント)

メタトレーダーが使える仮想通貨取引所!ログイン時の二段階認証の徹底、例え秘密鍵が漏れても第三者がその秘密鍵を解読できないような対策を行っている。

◆ Quoinex(コインエクスチェンジ)

Quoinexは100%コールドウォレット管理を徹底しており、サーバーもプライベートサーバーを使用。業界で問題が多発しているAPIによる出金も禁止しているのは安心材料だ。

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