ニュース

暗号通貨に注意喚起「理解してから取引して」

暗号通貨に関する詐欺やトラブルが相次いでいるとして、国民生活センターは投資実態や内容に不安のある場合には取引をしないように呼び掛けた。

同センターによると大阪府の30代女性は送金先の交換業者を誤ったため業者に問い合わせてはみたものの「調査に時間がかかるので数か月は待ってほしい」とメールでの返信があっただけでその後3か月たっても連絡がないという。またICOだけでなくマイニング投資の相談が増加しているようだ。

もちろん同センターに寄せられる相談の全てが詐欺だというわけではないだろう。暗号通貨に手を出す人の中には「流行っているから」「何もせずに儲かる」など暗号通貨に関して何の知識もなく、投資だということさえ理解していない人も多くいる。そういう人は少しの損が出ただけで「騙された」と騒ぐのだが、投資で1日2日の価格の動きで一喜一憂するのはどうなのだろうか。

有名な投資家ウォーレン・バフェットも「株を10年持つ覚悟がないなら10秒でも持つな」といい、投資は短期的に見るものではないといっている。暗号通貨にこれから手を出そうと思っている方は、そのリスクと投資であるという理解、そしてその買う銘柄の未来を見据えて手を出してほしい。暗号通貨は金稼ぎの魔法ではないのだから。そして例え知人からの誘いであっても不安があるのなら取引せず、取引を行うにしてもリスクは十分に理解したうえで行うべきだろう。

◆ BITPOINT(ビットポイント)

メタトレーダーが使える仮想通貨取引所!ログイン時の二段階認証の徹底、例え秘密鍵が漏れても第三者がその秘密鍵を解読できないような対策を行っている。

◆ Quoinex(コインエクスチェンジ)

Quoinexは100%コールドウォレット管理を徹底しており、サーバーもプライベートサーバーを使用。業界で問題が多発しているAPIによる出金も禁止しているのは安心材料だ。

関連記事

  1. エジプト政府が国民のコンピュータ使い無断でマイニングか

  2. 保有期間に、先進国と発展途上国の違い

  3. 待望のセグウィット実装

  4. 米VCの500スタートアップス、中国の仮想通貨取引所「火幣」と提携しス…

  5. 6月中に新審査基準の結果公表か[日本]

  6. フランスはICOを推進か

PAGE TOP

ニュース

BCHに対する取引所の対応[名称や取り扱い]

ニュース

暗号通貨のETP上場、世界への影響

ニュース

日本の決済環境を変えるのは

ニュース

昨日(11/18)のニュースまとめ

ニュース

日本政府、国民の信頼取り戻せるか[公文書管理にブロックチェーン技術]

ニュース

IMF,「CBDCの可能性も考慮すべき」[日銀の考え]

ニュース

利便性の高いキャッシュレス決済、リスク対策は万全か

ニュース

1週間(11/11~11/18)のニュース、注目記事