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暗号通貨に注意喚起「理解してから取引して」

暗号通貨に関する詐欺やトラブルが相次いでいるとして、国民生活センターは投資実態や内容に不安のある場合には取引をしないように呼び掛けた。

同センターによると大阪府の30代女性は送金先の交換業者を誤ったため業者に問い合わせてはみたものの「調査に時間がかかるので数か月は待ってほしい」とメールでの返信があっただけでその後3か月たっても連絡がないという。またICOだけでなくマイニング投資の相談が増加しているようだ。

もちろん同センターに寄せられる相談の全てが詐欺だというわけではないだろう。暗号通貨に手を出す人の中には「流行っているから」「何もせずに儲かる」など暗号通貨に関して何の知識もなく、投資だということさえ理解していない人も多くいる。そういう人は少しの損が出ただけで「騙された」と騒ぐのだが、投資で1日2日の価格の動きで一喜一憂するのはどうなのだろうか。

有名な投資家ウォーレン・バフェットも「株を10年持つ覚悟がないなら10秒でも持つな」といい、投資は短期的に見るものではないといっている。暗号通貨にこれから手を出そうと思っている方は、そのリスクと投資であるという理解、そしてその買う銘柄の未来を見据えて手を出してほしい。暗号通貨は金稼ぎの魔法ではないのだから。そして例え知人からの誘いであっても不安があるのなら取引せず、取引を行うにしてもリスクは十分に理解したうえで行うべきだろう。

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