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トロンがETH所持者にAirdrop予定

ERC-20トークン、イーサリアムネットワーク上で発行されているトークンの1つであるトロン(TRX)が3000万TRXトークン(総額約1.7億円)のAirdropを発表した。

AirdropとはICOとは異なり、上場前の資金調達を行わずに保有者を増やすことで経済圏を広げる。つまり、保有者数を増やすために希望した人に無償でそのトークンを配布することを意味する。もちろん購入や事前資金調達ではないので損する人はいないといわれている。ただ、無償でトークンを配布するといって個人情報やウォレット情報を盗み出そうとする詐欺は存在するので気を付けていただきたい。

今回のトロンのAirdropは自身のウォレットに1ETH以上を保有するものに対し、10~100TRXがランダムで配布される。ETH保有者に何故、と思われるかもしれない。このAirdropはもちろん宣伝も兼ねているのだが、トロンは今年6月中旬にイーサリアムネットワークから独立し、独自のネットワークを構築独立することから今までのイーサリウムコミュニティへの感謝が込められているという。

 

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