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イーサリアムの分散性が証明

コーネル大学教授のSirer氏の研究によってイーサリアムのブロックチェーンネットワークは現在ビットコインよりも分散的であることが示されたようである。

2015年の登場からイーサリアムについては暗号通貨コミュニティで誤った情報が流布されていたため、業界の一部の開発者や利用者などはイーサリアムがセキュリティ性と分散性などの面で他の主要なブロックチェーンに劣っていると信じられていたのだ。しかし、この研究でイーサリアムのノードはBTCに比べて特定の機関や組織に属しているものが少ないと示され、その分散性は評価されたようである。

そもそもイーサリアムはDapps(分散型アプリケーション)という中央で管理せず、みんなが同じ情報を共有する分散型・非中央集権型のプラットフォームであるため、イーサリアムを誤情報に惑わされなかった人々からの信頼は厚かったようであるが、この研究によりイーサリアムのノードは組織団体的にも地理的にも分散し、きちんと管理されることが明らかとなったわけである。それに対してこの研究でBTCのノードは特定のデーターデンターに置かれる傾向が強く偏っていることが明らかとなった。しかし、この比較しているBTCのブロックチェーンとイーサリアムのブロックチェーンのネットワークシステムはその仕組みが全く異なるため比較としては適していないとも言える。

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