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サンフランシスコ連邦準備銀行総裁、暗号通貨否定

サンフランシスコ連邦準備銀行総裁のJoho Williams氏は暗号通貨に対し「通貨としての基本的な評価基準を満たしていない」と批判しつつも「暗号通貨は有望な技術だ」と技術に関しては評価した。

次期ニューヨーク連邦準備銀行総裁として最も有力視されている、現サンフランシスコ連邦準備銀行総裁のJohoWilliams氏は演説で「通貨は基本的に価値の貯蔵手段であるべき」と述べた。暗号通貨の極端な価格変動を問題視しており、物やサービスに対する信頼性のある決済手段となるには困難と主張した。たしかに価格が安定しない暗号通貨では「価値の貯蔵手段」という通貨の役割を担うのは難しい。しかし、こうして不安定なのは暗号通貨業界の今の段階が発展途中であることが大きな要因だろう。

暗号通貨そのものの価値や、それを取り巻く環境については非難しながらも、技術については評価しているWilliams氏は「中央銀行で長く勤めているから、暗号通貨に対しては大きな偏見がある」としている。しかし、同氏が暗号通貨に対する偏見の要因であろう資金洗浄やテロ資金援助などの犯罪利用、価格の急落は現在の法定通貨でも起きている問題だ。確かに発展途上である暗号通貨でそういった犯罪関連情報が多いことはあるが、現在でも中央銀行や政府が通貨を管理していながらも自国通貨が価値を持たない国や経済が安定しない国は多くあり、暗号通貨に挙げられる欠点が暗号通貨だけの問題でないことは明らかだろう。

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