ニュース

世界食糧計画でブロックチェーン事業

ベルギー政府は世界食糧計画(WEP)のブロックチェーンプロジェクトに200万ユーロ(2.6億円)を寄付する予定だ。

ベルギーがこの寄付を行うことについて、同国尾副首相兼開発協力大臣アレクサンダー・デ・クロー氏は「技術革新は人命を救う。人道支援や保護を求める人々に対し、より効率的に支援を行う手段を見つけることで、需要と支援供給の差を縮めることができる。ベルギーはこのより多くの命を救い、支援することが可能な革新的技術を考え出した世界食糧計画の努力を称賛する」とコメントした。この寄付が行われたプロジェクト、「ビルディングス・ブロック」は他の国連機関と連携して行われ、世界の食糧計画資金をより透明度が高く効率的に難民に届けるためのものだ。実際にヨルダンのキャンプにいる10万人以上のシリア難民が、このプロジェクトから食料などを調達している。

また、昨年5月には難民が現地通貨の代わりとして使用できるクーポンで配給食糧が受け取れるように、イーサリアムブロックチェーン技術を活用しており、この計画で1万人以上の人々が恩恵を受けている。

難民援助の資金や募金などは集めている企業や団体らが実際どのように運用しているのか不透明だ。そういったことから募金を拒む人もいるだろう、しかしブロックチェーン上で行われれば物の動きや資金の動向確認も可能で、安心して資金援助が行えるのではないだろうか。

◆ BITPOINT(ビットポイント)

メタトレーダーが使える仮想通貨取引所!ログイン時の二段階認証の徹底、例え秘密鍵が漏れても第三者がその秘密鍵を解読できないような対策を行っている。

◆ Quoinex(コインエクスチェンジ)

Quoinexは100%コールドウォレット管理を徹底しており、サーバーもプライベートサーバーを使用。業界で問題が多発しているAPIによる出金も禁止しているのは安心材料だ。

関連記事

  1. みずほFG,ブロックチェーン技術に本格介入

  2. DMM,暗号通貨管理サービス[D・Asset]β版を公開

  3. ブロックチェーン技術と生体認証

  4. ブロックチェーン技術等への制度研究会発足[日本]

  5. マイニング業界のこれから

  6. 大日本印刷株式会社、ブロックチェーン企業とパートナー契約締結[著作権管…

PAGE TOP

ニュース

TradeStation、Bakkt・CME提供オプションに対応[マネックス]

ニュース

昨日(1/28)のニュースまとめ

ニュース

イスラエル、規制に関する意見募集[暗号通貨・ブロックチェーン]

ニュース

TCC(Trade Coin Club)とは[コインの森なんでも相談]

ニュース

ドイツ銀行「暗号通貨は決済手段としての可能性を秘めている」

ニュース

イラン、マイニングライセンス付与[経済制裁回避と電力供給]

コラム

為替相場は絶好のトレーニング場 ”仏のR”の特別講座”

ニュース

[金融サービス仲介業]の新設とフィンテック推進[金融商品販売法]