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マイニングに対する各国の動き

世界各国でマイニング業者が増加し、マイニング施設の建設などが行われているが、その動きを懸念する声も上がっている。

アイスランドではマイニング業者が集中したことから国内の電力不足の可能性が報じられている。また、韓国ではマイニングに大量の電力が消費される危惧とともに、マイニングを行うためにハードウェアに負荷がかかりその際に発する熱での火災も心配されているようだ。マイニングが活発することで、韓国ではマイニングチップの輸入量が増加しており、

昨年12月だけで454のチップが輸入され、その輸入額は日本円にして約1.3億円にもなるという。こうした輸入量の急増から韓国では関税局の認定が必要な品目として名を連ね、国が定める衛生面や安全面の基準をクリアしなければならなくなった。

また、こうしたマイニング用チップの需要が増す一方で、マイニングのハードウェアそのものに対しての需要は弱まっており、それらを製造する大手半導体製造のTSMCは予想売上高の下方修正を行った。

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