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ETHを証券として扱う検討に反発

アメリカの証券取引委員会(SEC)がイーサリアムを証券への分類検討していることに対し、サンフランシスコを拠点とするベンチャーキャピタリストや起業家らが抗議していることが分かった。

この抗議では、イーサリアムだけでなくすべての暗号通貨やトークンが証券として扱われないように訴えている。シリコンバレーでも知名度の高いベンチャーキャピタルAndreessen Horowitzが投資家、弁護士を集めてSECに「暗号通貨を証券法から外す規定を用意するべき」という要求を行うなど、暗号通貨を証券として扱う動きに反発する働きが多く見られる。

抗議者らは非中央集権性や柔軟性のある暗号通貨やトークンは証券法から外すべきだと訴えた。そのためにも、非中央集権は発行者がネットワークの管理方法や変更に対して大きな影響を与えないこと、柔軟性については投機的な投資商品としての機能のほかに使用目的を保有者が実行できること、という例外となる暗号通貨・トークンの定義を提示した。

SECでは、暗号通貨の扱いがまだ定まっていないことから、証券としての性質を持つ暗号通貨・トークンを既存の証券法にあてはめ管理しようとする動きが強まっている。

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