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テレグラム禁止措置の本当の理由

テレグラムがロシア政府からサービス提供禁止命令を受けたことは記憶に新しい。これは、テレグラムがその匿名性やセキュリティ、プライバシー保護の高さから、テロ行為の連絡手段として利用されていることを受け、その危険性を配慮したうえでの禁止命令ということになっていた。しかし本当の禁止理由は別にあったようだ。

ロシア連邦保安庁(FSB)職員からの手紙とされるものをメディアが入手したところ、テレグラムを危険視している理由は「全くコントロールされない金融システム」にあるという。これはテレグラムのメッセージが暗号化され誰からの介入も許さない技術から、テレグラムCEOが自身の暗号化を確立することで、ロシアでは制御不能な金融システムが現れてしまうことを意味する。つまり、現金・暗号通貨のやり取りだけでなく麻薬や臓器の売買までもが暗号化され、政府では安全を保障できなくなってしまう体制が作られる可能性があるということだ。

この手紙の書き主は手紙の存在を否定しているが、匿名の連邦政府関係者や通信会社の幹部、政府機関に詳しいジャーナリストらによって信ぴょう性は裏付けられたようだ。ただ、こうした判断からテレグラム禁止措置をとっているにも関わらず、利用者はプロシキなどを利用して、利用を続けているという。

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