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サイバーエージェント、独自通貨発行の方針

今春に暗号通貨取引所設置を目指していたサイバーエージェントが2019年中に独自暗号通貨発行する方針を固めた。

同社の暗号通貨取引所の設置はコインチェックでの事件後、金融庁の審査が厳しくなり、他の業界からの登録申請も増え、認可が下りる見通しがたたないため、断念した。金融庁は既存のみなし業者への監督を強化し、立ち入り検査や業務改善命令や業務停止命令を出しており、今月までで16社あるみなし業者のうち9社は行政処分が下され、7社はこの厳しい状況から登録申請を取り下げるなどしている。そういったみなし業者への対応に追われているせいか新規の登録審査は先送りとなっているのが現状だ。だからこそ、新規参入したい企業はマネックスグループやヤフーのように買収、資本参加で既存の取引所を仲介として参戦する状況だ。

こういった激しい競争の中でいつ参加できるかわからずに待っているわけにはいかない、ということだろう。サイバーエージェントは独自の仮想通貨を発行することでこの暗号通貨業界へ参戦するようだ。

みなし業者について

◆ BITPOINT(ビットポイント)

メタトレーダーが使える仮想通貨取引所!ログイン時の二段階認証の徹底、例え秘密鍵が漏れても第三者がその秘密鍵を解読できないような対策を行っている。

◆ Quoinex(コインエクスチェンジ)

Quoinexは100%コールドウォレット管理を徹底しており、サーバーもプライベートサーバーを使用。業界で問題が多発しているAPIによる出金も禁止しているのは安心材料だ。

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