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取引所に続きNewfoundもマルタへ

暗号通貨、ブロックチェーンの法整備が適切になされていることから、多くの大手暗号通貨取引所が拠点とするマルタに、新たにNewfoundが加わった。

Newfoundは証券トークンをイーサリアムのブロックチェーン上で発行するドイツ企業で、スタートアップ企業に今までとは異なる資金調達方法を提供している。同社のゾエ・アダモビスCEOは「金融業界・暗号通貨業界にとっていい風となるよう、マルタ政府と規制の好例を作り上げていきたい」と述べた。

ブロックチェーン技術の進歩によりある程度簡単に匿名通貨を作れるようになり、脱税や資金洗浄、テロ資金援助などの犯罪利用も目立ってきたために、国がその対応に追われている。しかし、その対応・規制1つで暗号通貨やその関連技術を扱っている企業は大打撃を受けることになる。もちろん、消費者や投資家保護のための規制も必要だが、業界や技術開発を促進させ保護する規制も必要だ。そういったことを踏まえながら規制を行っているマルタは関連企業にとってはとても動きやすいだろう。大手暗号通貨取引所のBinanceやOKExはこの政府の動きを受けてマルタへ本拠地を移した。

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