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ドイツICOで54億円調達後CEOが失踪

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ドイツを拠点とするスタートアップ企業のセーブドロイドがICOと民間からの出資で5000万ドル(約53.7億円)を調達した後、行方がわからなくなった

創業者のヤシン・ハンキルCEOのTwitterにはエジプトとみられる場所から「みんなありがとう!通信終了…」と投稿されており、この失踪が意図的に行われたものだとわかる。通常のICOではBTCやETHしか認められないのに対し、このICOでは56種もの暗号通貨での参加が認められていたという。同社をよく知るドイツのフィンテック企業の創業者は「これは一種のPR方法かもしれない」と述べた。また、BTCの代替コイン、ビットコインワン(BTCONE)と名付けられたアカウントはTwitterにセーブロイドが詐欺だと判明した場合被害者に10万BTCONEを寄付するとの投稿を寄せている。YouTuberのテオ・グッドマンがセーブロイドの事務所とみられる部屋を動画撮影していたが、部屋は空となっており「本当に何も確認できない」と伝えた。さらにこのICOに関わっていた経営陣とやり取りできたテレグラムグループからはすべての経営陣が去り、5万人ものメンバーが登録されていた同グループは現在様々な詐欺グループやボットに乗っ取られているという。

「もしかしたらPRの一環」などとかばっている方もいるが、これがPRの一環なのだとしたら相当趣味の悪いものだ。経営者のTwitterはまだPRの一環としても考えられるが、ICOのテレグラムグループに詐欺グループやボットを入れている時点で陰湿なもので騙された人を嘲笑っているようにしか考えられないのだが、ただの冗談であることを祈る。

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