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ジンバブエで新たな取引所開設

今まで暗号通貨取引所Golixの独占状態が続いていたが、新たにStyx24という名の取引所が開設されたことでその状態は大きく変わろうとしている。しかしこの2つの取引所はどちらも政府の認可を受けていないため、今後どうなっていくのかはまだ不透明だ。

現在ジンバブエでは政府が100兆ジンバブエドルを発行したことで、異常な財政的・金融的危機に陥っている。もはや価値のなくなった同国発行の通貨では価値の安定しているアメリカドルの入手は困難で、入手自体に高い手数料が発生するのだが、そもそもアメリカドルの売買は違法となっており購入するにはブラックマーケットを利用しなければならない。こういった経済状況から国民は政治社会情勢に影響を受けない特徴を持つ暗号通貨の仕組みは受け入れやすく、むしろ信用できるものとなっている。しかし今後の政府の動向によってはそれすら禁止されることもありうる。Golixの代表Tawande Kembo氏は「幾度も政府との話し合いを持ち掛けたが答えは得られていない。認可や暗号通貨についてどう考えているか全く不明」としている。

Golixでは最近アメリカドルとBTCの交換可能なATMを設立しアメリカドルの運用を可能にし、また新たに開設されたStyx24ではBTCのほかにLTCとDASHの取引が可能となっている。

◆ BITPOINT(ビットポイント)

メタトレーダーが使える仮想通貨取引所!ログイン時の二段階認証の徹底、例え秘密鍵が漏れても第三者がその秘密鍵を解読できないような対策を行っている。

◆ Quoinex(コインエクスチェンジ)

Quoinexは100%コールドウォレット管理を徹底しており、サーバーもプライベートサーバーを使用。業界で問題が多発しているAPIによる出金も禁止しているのは安心材料だ。

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