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ベトナムでオンライン取引に暗号通貨禁止

ベトナムのハノイ産業貿易局は、オンライン商取引の決済にBTCなどの暗号通貨使用を禁止すると発表した。

ベトナムでは2017年より暗号通貨を決済手段として使用することが全面的に禁止されている。しかし、同国法務省はより厳しく広範囲な規制を検討しており、グエン・スアン・フック首相はICO詐欺事件を受け、政府と金融機関に対して暗号通貨への監視強化を求め規制が強化されつつある。今回の発表では非現金決済手段に関する政府の法令を引用し、「BTCや類似の暗号通貨の発行、供給、使用はベトナムでは禁止されている」ことを強調し、違反した場合には「1.5億ドン(約70万円)から2億ドン(約94万円)の罰金を科す」としている。また今年の1月からは暗号通貨の発行や使用した場合、刑事訴追される場合もあるとしている。

この規制はICO詐欺で707億円もの被害を出してしまったことから影響を受けたものだと思われる。今現在では暗号通貨の決済使用、発行が禁じられているだけでICOやその他の関連技術などの規制は行われてはいない。しかし、今後全面禁止とならなくとも監視が厳しくなることは確かだろう。

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