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リップル社はイギリスの規制当局に規制整備を要求

主要暗号通貨の中で「最も中央集権的な通貨XRP」を有するリップル社はイギリスの規制当局に対し、日本に倣って自由な暗号通貨市場に適切な枠組みを設けるため、規制強化することを要求した。

リップル社はイギリスの規制機関に対し、消費者保護・資金洗浄・財務的安定の3本を柱にした「リスクの抑制と革新の推進」に関する適切な規制体制を見つけてほしいと要求した。日本ではコインチェックでの事件から取引所の監視を強化し、金融庁の認可が下りていない暗号通貨業者の排除に成功した。その一方でICOに関しては将来性や経済の活性化の見込みから厳しい規制を課すことなく、消費者保護を優先にした規制を行っている。

この要求をされたイギリス当局は暗号通貨に対しては一貫して否定的な立場をとっているが、このリップル社の要求に対して「適切な規制があることによって投機投資家や新規参入者を獲得することができる」とその必要性を認めた。また、この要求が認められ適切な規制がなされれば、数多くの金融機関と提携しているリップル社は多くの恩恵を受けそうである。

 

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