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リップルのゴールとは

リップル社のCTO Stefan Thomas氏は「SWIFTでは約12%の送金でエラーになる中、そのような情報消失を改善するのがリップルのゴールだ」と述べた。

今現在の金融機関の送金システムはSWIFT(旧来の海外送金や銀行間決済におけるシステム)が担っているが、このシステムでは送金状況が不透明で、一方的に送ることしかできなかったり、いつ届いたのかの確認すらできなかったりし、情報喪失が起きることもあるという。さらには現在銀行や国際送金を行う企業は事前に海外各所へ支払いを行わなければならなくなっており、これに多くの費用が掛かるという。しかしデジタル資産であるXRPを使用することでそういった流動性の問題を解決でき、そういった送金時に起こる費用も抑えられ、さらにはXRPで送金するときには「どんな目的で送金しているのか」という情報を添付することもできるため、送金に関する法律に基づいて適切に送金を行うことができる。こういった、現在のやり取りで起きている問題を解決することがリップルのゴールのようだ。

また2018年の課題として「シンプル・支払いの仕組みの変化」を挙げている。新しいものは、広まるまでに時間がかかり、その仕組みを理解するのにも同様に時間がかかる。その時、システム展開と利用者の双方での使いやすさが必要不可欠で、リップルの提唱する、世界中に散らばる異なる価値・システム間を高速で移動させる「インターレジャー」や、異なる機器・装置間を接続し更新や制御を可能にする「インターフェース」を可能な限りシンプルにしようと励んでいる。この「シンプル」にするにも「支払いの仕組みを変える」にも莫大な時間がかかるためリップルは「Slush Tokyo」などのイベントに参加し、説明をしたり開発陣の話が直接聞けたり、質問できる体制となっている。

XRPに興味がある方は変に「特別な情報を教えます。有料で」などの勧誘に乗るより、直接開発陣に話を聞ける機会があるのだから、そちらを利用したほうが良いだろう。XRP以外でも暗号通貨の開発陣の話を聞けるようにしているところは多い。ぜひ、そちらから情報を得てほしい。

◆ BITPOINT(ビットポイント)

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◆ Quoinex(コインエクスチェンジ)

Quoinexは100%コールドウォレット管理を徹底しており、サーバーもプライベートサーバーを使用。業界で問題が多発しているAPIによる出金も禁止しているのは安心材料だ。

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