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22ヵ国が参加、欧州ブロックチェーン協定

4月10日、イギリス・フランス・ドイツなどの先進国をはじめヨーロッパ諸国22ヵ国が新団体「欧州ブロックチェーンパートナーシップ」に加盟した

この団体は技術や規制に関する専門知識を参加国同士で共有することでブロックチェーン技術に対する断片的な取り組みを防ぎ、ブロックチェーン活用を促進することを目的としている。将来的にすべての公共サービスはブロックチェーン技術を使用し、その技術の莫大な可能性を市民のよりよいサービスに落とし込み、豊かになることを目標としている。

欧州委員会(EC)では既に8000万ユーロ(約106億円)以上をブロックチェーン関連プロジェクトに投資していると明らかにしており、20年までにおよそ3億ユーロをブロックチェーンの開発に費やすとしている。またこの団体では開発、投資だけでなく規制面についても触れ、「EU法に完全に準拠し、技術開発に貢献する」と述べた。

参加国は以下

オーストリア、ベルギー、ブルガリア、チェコ共和国、エストニア、フィンランド、フランス、ドイツ、アイルランド、ラトビア、リトアニア、ルクセンブルク、マルタ、オランダ、ノルウェー、ポーランド、ポルトガル、スロバキア、スロベニア、スペイン、スウェーデン、イギリス

EUや欧州経済圏の他の国にも参加を呼び掛けているため今後、この団体は拡大していくとみられる。

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