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ウィンクルボス兄弟のビットコイン取引所、ついに開業

フェイスブック(Facebook)の構想立案をしたとして有名なウィンクルボス兄弟が、今年の初めから設立を取り沙汰されていたビットコイン取引所がついに開業した。

『ビットコインのナスダック(NASDAQ)』とまで言われ話題をさらっているのは何故だろうか?

米国の主要なニュースサイトや新聞、Financial Times、TechCrunch、FOX Newsなどでも取り上げられた、仮想通貨としては異例とも言える注目を浴びている。

理由の一つは、Geminiというこの事業がニューヨーク州金融サービス監督局から認可を受けた「信託銀行」としての一面を持っていることだ。

また、ビットコインをアクティブにトレードする人々も増えてきているが、彼らにとってこの取引所が魅力的なサービスを提供しているか?についても議論がなされている。

それほど頻繁に取引をしないユーザーにとってGeminiが魅力的なレートの提供を行う間、アクティブなトレーダーにどのように対処すべきかは流動性確保のためには常に議論をすすめる必要がある。

取引量を増やして流動性を確保することは、取引所のビジネスを継続し、盛り上げるためには不可欠な要素だが、この点に関してGeminiの参入タイミングは少々遅すぎるという意見もある。

既に同地域でビジネスを展開しているCoinBaseやitBitは、一例を挙げると5営業日で約8,000~1万BTCの取引量がある。開業したばかりのGeminiは10月15日の取引量はわずか240BTCだった。

ただ、上記2社は今や全米で多くの州でサービスを展開している。itBitは50の州で行っているが、Geminiが今後展開を広げていけば、取引量の増加はある程度はクリアしていけるだろう。

金融業界のみならず、世界的にも注目を集めやすいウィンクルボス兄弟のビジネス展開。彼らは『ビットコインの価値は1000倍になる』とも過去に豪語しているだけに、今後の進展が楽しみだ。

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