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大物投資家ジョージ・ソロス氏、暗号通貨投資計画

80代の億万長者「イングランド銀行を破った男」ことジョージ・ソロン氏の暗号通貨投資の動向が話題となっている。ソロス氏は1月に「通貨とは安定した価値補完手段で1日に25%も変動するのは、通貨ではないし、暗号通貨は投機だ。」と暗号通貨には否定的で、昨年はBTCの批判をしていた。暗号通貨を「バブル」と否定はしていたものの、それらの価値がどのように変化していくのかについては言及しなかった。

今回はソロス氏の暗号通貨取引の参入が話題となっているが、同氏は昨年の第4四半期時点ですでに暗号通貨関連会社Overstock.comの株式を保有しており、現在第3筆頭株主となっているなど間接的な投資は行っていたようだ。しかし、本格介入となるとやはり彼の影響は計り知れない。彼の投資会社であるソロス・ファンド・マネジメントの資産の一部を暗号通貨業界への投資に運用するとみられているが、同社は260億ドル(約2.7兆円)もの資産を運用しており、一部を導入するとなっても相当な額となり、市場に大きな影響を与えることは間違いないだろう。イギリス政府とポンド相場をめぐる戦いで名を挙げた同氏の参入予想を受け、同氏によって「暗号通貨の市場操作が行われるのではないか」と言い、危険視する方もいた。

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