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米仮想通貨取引所大手コインベース、イーサリアムベースの標準規格(ERC20)に対応へ

米仮想通貨取引所大手コインベースは26日、数カ月中にERC20(イーサリアムベースの標準規格)への対応を行うと発表した。ただし、現時点では同社の取引所GDAXで取り扱う通貨については明らかにしていない。

ERC20とは「Ethereum Request for Comments」の略で、イーサリアムのブロックチェーン上で新規にトークンを発行する際に採用される規格・仕様。これに基づいたトークンは、共通のプログラムで取引できるほか、独自のウォレットを作成せずにすむといった利点がある。代表的なものとしては、時価総額6位(27日15時時点)のイオス(EOS)などが挙げられる。

仮想通貨業界では、大手取引所への上場は材料視されることが多い。先日もネム(XEM)が中国の大手取引所バイナンスに上場するとして関心が向かい、一時は前日比20%超高となった。今回もGDAXに上場するとの思惑からベーシック・アテンション・トークン(BAT)などに物色が向かっている。ただ、コインベースは取扱い通貨については未定としている。同社が提唱するコインベース・インデックスの算出対象にも含まれることになるため、上場審査は慎重に行われることが予想される。思惑買いに走るのは早計ではないだろうか。

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Quoinexは100%コールドウォレット管理を徹底しており、サーバーもプライベートサーバーを使用。業界で問題が多発しているAPIによる出金も禁止しているのは安心材料だ。

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