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仮想通貨株のロングフィン株が続落、ラッセル指数から除外

仮想通貨関連株、ロングフィン株は27日の米国市場でも続落した。インデックスの構築と管理をしているFTSEラッセルは26日に声明を発表。ロングフィン社は少なくとも5%の株式公開という条件を満たせず、28日の市場終了後、ラッセル200指数、ラッセルグローバル指数、ラッセル新興指数から除外することを明らかにした。上場から2週間たらずで除外されることになった。

26日には、空売りで有名なシトロンリサーチがレポートの中で、この会社の有価証券報告書や報道発表を見ると、ほとんどが不正や詐欺だと訴え、米証券取引委員会(SEC)による対応も時間の問題だと指摘したことから同社株の売りが加速していた。

ロングフィン株は、26日に17%下落したのち、27日も売りが加速。最大38%安の38.26ドルまで下落した。ただ、昨年12月の新規株式公開(IPO)価格、5ドルに比べ依然700%高での推移となる。

ロングフィン社はフィンテック企業として昨年12月にナスダックに新規株式公開(IPO)をした。同社は、直後に、仮想通貨関連のマイクロレンディング(小口融資)を世界的に提供するジデュー・ドット・コムを買収すると発表。株価は2600%急騰した。

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