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EU、世界的対応に先立ち域内での仮想通貨規制も除外せず

欧州委員会のドムブロフスキス委員(金融サービス担当)は、もし、リスクが浮上し、国際的な対応が明確でない場合、仮想通貨の規制対応を、EUレベルで先に進める可能性も除外しないと、欧州中央銀行(ECB)、金融安定理事会(FSB)も出席したブリュッセルでの討論会後、語った。同時に、仮想通貨は世界的な現象で、世界的なレベルでの国際的なフォローアップが重要だと加えた。

G20サミットは3月に開催される予定だが、実際に政策が具体化するのは本年末、または2018年初旬になると見られている。欧州議会メンバーのMarkus Ferber氏も声明を発表。ドムブロフスキス委員の見解を繰り返し、国際的な規制の成立を数年待つよりも速やかなEU規制対応が必要だと訴えた。

欧州中央銀行(ECB)のメルシュ理事も仮想通貨に対する世界的な取り締まりを呼びかけ。中央銀行は国際決済銀行(BIS)のカルステンス委員長と同意見だと言及。カルステンス委員長は「ビットコインはバブル、ねずみ講詐欺で環境災害だ」と訴えている。

また、G20財務相・中央銀行総裁は3月にアルゼンチンのブエノスアイレスで会合を予定している。仮想通貨が議題として協議される公算。

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