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ライトコインキャッシュは市場に受け入れられるのか

ライトコインキャッシュ(LCC)は日本時間19日朝、ライトコイン(LTC)からハードフォークし誕生した。技術的な問題は発生していないものの、市場に受け入れられたとは言い難いとの意見もあるようだ。

仮想通貨情報サイトのコインマーケットキャップによると、ライトコインの時価総額は約108.37億ドル(23日14時30分時点)と、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、リップル(XRP)、ビットコインキャッシュ(BCC)に次いで5位となっている。ライトコインの価格が1LTC=195.83ドルであるのに対し、ライトコインキャッシュは1LCC=5.50ドルと、ライトコインのわずか3%程度に過ぎない。

仮想通貨取引所ヨービットは19日5時からライトコインキャッシュの取扱いを開始、1.60ドルで寄り付いた後、20日には一時9.99ドルまで上昇した。500%超の上昇を見せたライトコインキャッシュだが、現在、取扱っているのはヨービットのみで、大手取引所では取り扱われていない。

大手取引所で取り扱われない最大の理由はその名前にあるようだ。フォーク元であるライトコインの開発者チャーリー・リー氏は自身のツイッター上で、「ライトコインキャッシュはライトコインと無関係の詐欺だ」と述べている。こうした背景から、ライトコインキャッシュの売買代金は日に日に減少しており、他のフォークコインと比較すると非常に小さいものとなっている。

19日のハードフォークを前に、フォーク元となるライトコイン価格は大きく上昇し、1LTC=200ドルを上回る状態が続いていた。しかし、23日現在ライトコインはライトコンキャッシュ共々調整を見せている。ライトコインキャッシュがビットコインキャッシュ(BCH)などのフォークコインと同様に市場で受け入れられるのかが、ライトコインやライトコインキャッシュの価格にも大きく影響を及ぼしてくるだろう。

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