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XRP(リップル)が詐欺に使われる

有名投資銀行のJPモルガンも、「リップルはすでに業界に大きな変化をもたらしている」と語るほど、仮想通貨業界の重要な変革の一端を担っているリップル社。そのリップル社が発行しているのが人気仮想通貨「XRP」だ。

しかし数年前にこの「XRP」を使った詐欺が今になって多く発覚されているという。

2014年ごろに都内を中心に「リップルの営業マン」が増えた。今のユーザーは「リップルの営業マンって何だ?」と理解も出来ないだろうが、多くのブローカーや商材屋が必死になって売ったのがリップル(XRP)だった。

当時「0.3~0.8円」ほどのリップルを「3~15円」などで売っていたグループがたくさんいた。

確かに当時は一般の方がXRPを買うのは今よりも難しかったのは事実だが、0.3円のXRPを3円で100万円分売れば利益は90万円だというから良心的とは程遠い。

これだけならまだ良い。都内の金融庁登録申請業者にインタビューしたところ全国各地からの警察からの捜査協力の電話が多いと語る。その内容は、「何年か前に買ったはずのリップルが無い」というものだ。

特に東京・北海道・福岡・広島などの警察から捜査協力が来ているようだが、今思えば手口はシンプルで、被害者の共通点があった。

① 偽物を売りつけられている
② ウォレットを業者に作ってもらっていて中身を抜けれている
③ 買ったXRPを管理してもらっているつもりでいたが、業者と連絡が取れない

 

というものだ。最近ではコインチェック問題も明るみになり個人にもセキュリティの意識があるが、当時は甘い人が多かった。ガチホしてるつもりがXRPを持ってもいなかったという被害者が後を絶たない。

「有名ブロガー」や「〇〇オフィシャルレポーター」といった人も金融業界メインではない人が多い。どちらかというと技術に詳しい人が多く感じる。そのような方々でも、まだ仮想通貨を決済をしたことないという人もいるくらいだから、このような被害者の潜在的な数はまだまだ居るのかもしれない。

気になる人は、コインの森に相談してみてほしい。

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