価格速報・値動き分析

チャートを見て”次の一手”をどう考えるか@ビットコインチャート分析

今回は祝日なので(特に意味はない)、いつもアップしてるチャートを元に”次の一手”をどう考えるか?を簡単に説明します。

まずは現在のチャートです。これは2週間ほど前から変わっていません。ここには複数のラインが引いてありますが、右下の3本の平行になってるラインを基準「私がこのチャートをみてどう考えているか」とそれに伴う「トレードポイント」を考えていきたいと思います。

チャートを見て”未来を予測”しているわけではありません。”こうなったら、こうなるかもしれない”という「シナリオ」を複数考えて、どんな動きをされてもベストな行動に移せるように『準備』しておくだけなんです。

そのためには、チャートの現在地の右にスペースを空けましょう。(チャートソフトはなんでもOK)このスペースを使って今後の動きのパターンとそれに伴うトレードポイントを考えていきます。

① 最小レンジ継続

3本の平行線を”チャネル”と言います。

シナリオ

⇒ この中の上のラインとセンターラインの間でレンジの動きになるパターンを考えます。(赤いライン参照)

トレードポイント

⇒ センターラインからの反発で”買い”エントリー。損切はセンターライン抜け。利確は上のライン。

② 最大レンジ継続

シナリオ

⇒ この中の上のラインと下のラインの間でレンジの動きになるパターンを考えます。(赤いライン参照)

トレードポイント

⇒ 既に上のラインからの反発は起こってしまってるので、入るならセンターライン抜けで”売り”エントリー。損切はセンターラインに戻ってきて再度抜けの確定。利確は下のライン。

③ チャネル抜けで急上昇

シナリオ

⇒ この中の上のラインを抜けて強いトレンドが出るパターンを考えます。(赤いライン参照)

トレードポイント

⇒ 上のライン抜けで”買い”エントリー。損切は上のライン割れ確定。トレンドが強ければ利確は矢印付近の130.5万。

④ チャネル抜け後、押し目買い

シナリオ

⇒ この中の上のラインを抜けて、押し目を狙うパターンを考えます。(赤いライン参照)

トレードポイント

⇒ 上のライン抜けでは様子見です。サポレジ転換の確認をします。ラインの上抜け後の押し目で”買い”エントリー。損切はライン割れ。利確は矢印付近の130.5万。

こんな感じで、チャートにラインを引いた後は、その後の動きのシナリオを考えます。

今回は「4時間足」という『時間軸』のチャートを使いました。これを1時間足や15分足など期間を短くすることでもう少し細かなトレードが可能です。逆も然りです。

質問等はお気軽にどうぞ。

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