ニュース

ビットコイン取引所大手、相次いでNY州から転出

ビットコインの大手取引所であるKrakenとBitfinexは、ニューヨーク州で8月10日から発効となるビットコイン関連条例を嫌って同州から移転した模様だ。

大手2社がニューヨーク州から撤退することで、今後のビットコイン関連企業や行政側が施行する規制のあり方に影響を与える可能性がある。

Bitfinexは香港が拠点の大手ビットコイン取引所だが、今回の件で、「ニューヨーク州に在住の弊社サービス利用者は8月15日までに全ての仮想通貨を出金されることをお勧めします。」とリリース発表している。

さらに、ニューヨーク州のBitfinexユーザーは既にコインの交換やマージントレードなども行えなくなっているようだ。

サンフランシスコが拠点のKrakenはブログで『さらばニューヨーク』というタイトルで以下のように述べている。「ニューヨーク州法からのユーザー保護が有効であると判断し、我々はニューヨーク州のユーザーに対してサービスを提供することを停止することとします。ニューヨーク州在住の弊社ユーザーの皆様、我々の素晴らしいサービスを引き続きご利用頂くために、州のボーダーを越えることをお勧めします。」

ビットコイン取引所の最大手であるこの2社が、ニューヨーク州が定めたBitLicenseに対してこのような決断をしたことが、今後どのように業界へ影響を及ぼすのか注視すべきかもしれない。

関連記事

  1. カナダのKFCで仮想通貨決済導入

  2. オーストリア中央銀行総裁、仮想通貨業界へ危機感を露に。

  3. 昨日(8/15)のニュースまとめ

  4. ベネズエラ大統領、企業にペトロ支払いを受け入れるよう要請

  5. 金融機関、現システム改良で対応時間拡大へ

  6. ゴールドマンサックス、資産管理サービス検討

PAGE TOP

ニュース

Ethereumのアップグレード2度目の延期へ

ニュース

BTCのハッシュレート分散化[Bitmain事業縮小]

ニュース

取引所Cryptopia,ハッキング事件か出口詐欺か

ニュース

マレーシア、暗号通貨規制導入

ニュース

昨日(1/16)のニュースまとめ

ニュース

資金洗浄・テロ資金供与とは[基礎知識]

ニュース

Liquid、QASH保有量・期間に応じてXRPプレゼント

ニュース

昨日(1/15)のニュースまとめ