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バークシャー傘下の鉄道会社、ブロックチェーン技術適用に注目

著名投資家ウォーレン・バフェット氏が率いる米バークシャー・ハザウェイ傘下の米鉄道大手バーリントン・ノーザン・サンタフェ(BNSF)が2月5日、輸送業向けブロックチェーン同盟(BiTA=Blockchain in Transport Alliance)に加盟することが同社のニュースリリースにより明らかになった。

BiTAには、米総合貨物大手フェデックス、ブリヂストン、独ソフトウエア大手SAPなど200以上の会社が加盟する。米国の大手鉄道会社の加盟はBNSFが初となる。

BNSFは他の加盟企業との協働により、貨物輸送にブロックチェーン技術を適用した際のデータ利用について検討するという。同社は米国で28の州、カナダで3の州で輸送ネットワークを持つことから、ブロックチェーン技術を実装した場合の影響力は大きいと見られる。

日本では、1月24日にNTTデータが米スタートアップ企業とサプライチェーンにブロックチェーン技術を適用するビジネスを共同で展開することで合意したことを発表した。

また昨年9月には、みずほフィナンシャルグループと日立製作所が同様にサプライチェーン領域におけるブロックチェーン技術の活用に関する共同実証を開始している。効率化やコスト低減を実現するものとして、物流における同技術の適応に関心が集まっている。

《情報提供:フィスコ》

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