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仮想通貨”保険”って?

コインチェックの仮想通貨流失事件を受けて、仮想通貨に関する保険に関心が集まっている。

今回のコインチェック問題で明らかになったことで、コインチェックの損失は東京海上日動火災保険が補償しているが、取引所への不正アクセスに伴う通貨流出は想定されておらず、今回の事案は対象外となる可能性が高いと1月30日付の日経新聞が報じた。

保険会社は過去の事案のデータベースに基に商品開発や価格設定を行うため、新しい技術を使い黎明期にある仮想通貨の補償を巡っては課題が多いようだ。

米保険大手のアメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)は「2014年から仮想通貨の盗難補償を調査し保険証券を発行してきたが、事業はまだ調査段階にある」と明かしている。仮想通貨の価格変動性の高さも補償が難しい要因となっているようだ。

まだ少数ではあるが、国内では現在、三井住友海上火災保険と損害保険ジャパン日本興亜も仮想通貨向けの保険を提供している。また、世界最大の国際保険取引所ロイズなど、多くのグローバル保険大手も慎重な姿勢を取りながらも保険商品を提供し始めている。仮想通貨のメインストリームへの発展を下支えする動きと見られる。

《情報提供:フィスコ》

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