コラム

各社のセキュリティ状況を把握して取引所を選ぼう

コインチェック問題を受けて「仮想通貨投資」を行う際に『取引所のセキュリティ』が一段と注目を浴びている。お薦め取引所のセキュリティ状況を見ていこう。

◆ Quoinex(コインエクスチェンジ)

Quoinexは100%コールドウォレット管理を徹底しており、サーバーもプライベートサーバーを使用。当然二段階認証を必須としており、業界で問題が多発しているAPIによる出金も禁止しているのは安心材料だ。高いセキュリティから同社の発行するトークンであるQashにも注目が集まっている。

⇒「Quoinex」の口座開設

◆ BITPOINT(ビットポイント)

BITPOINTはログイン時の二段階認証の徹底、資金移動には通常の暗唱番号のほかに登録メールアドレスに送られる認証番号が必要であるなどとしている。またホットウォレット等の施策では自社の独自アルゴリズムに基づき管理しているとして、例え秘密鍵が漏れても第三者がその秘密鍵を解読できないような対策を行っているようだ。さらにホワイトハッカーによる定期的な点検も行っているようだ。

⇒「BITPOINT」の口座開設

◆ GMOコイン

GMOコインはGMOインターネットグループが運営している。GMOコインも資産の分別管理を徹底し毎日算定・照合作業を行っているようだ。秘密鍵は即時送付で必要な時以外はオフライン(コールドステージ)で管理しており、内部対策としてもマルチシグを採用している。また2段階認証の徹底や登録メールアドレスへの通知を細かく使いセキュリティ対策としているようだ。

⇒「GMO」コインの口座開設

◆ Bitbank(ビットバンク)

Bitbankはコールドウォレット管理やマルチシグ対策も完備しているが、それらも状況判断で切り替えを行う。マルチシグ等に関しては自社の検証チームが問題なく使用できるという所まで検証を終えたものに関して随時移行していく考えだ。同社は「通貨ごと」に一番良いとされる管理方法を自社で判断し施していると言える。

⇒「Bitbank」の口座開設

◆ BitTrade(ビットトレード)

タレント小島瑠璃子がイメージキャラクターを務めるBitTradeもコールドウォレット管理をかねてよりホームページで公表している。タレント起用ばかりに目が行くのではなくセキュリティ面が選ばれていく大事なポイントになってくる。

⇒「BitTrade」の口座開設

◆ みんなのBitcoin

みんなのBitcoinはウォレットを常時コールドステージで管理しているようだ。またユーザーが新しいIPで接続したときには登録メールアドレスへ連絡し不正防止を図っている。その他、2段階認証も徹底し、自動で口座の状態を検証するオペレーションをかけているようだ。

⇒「みんなのBitcoin」の口座開設

関連記事

  1. CoinCheckでクレジットカード対応

  2. ビットコイン上抜け@短期売買

  3. 信用取引って? ~仮想通貨でトレード‼ シリーズVol,10~

  4. チャイナマネーと暗号通貨市場のこれから

  5. テックビューロの信用と投資家としての基礎

  6. ビットコイントレードで週利100%?

PAGE TOP

ニュース

昨日(11/14)のニュースまとめ

ニュース

博報堂、新たなプラットフォーム[GiverCoin]を共同開発

ニュース

リミックスポイント、訴訟に関するお知らせ[BPJ台湾]

ニュース

Google、当座預金サービス提供へ[金融情報取得に動くGAFA]

ニュース

三井住友銀行、GMOの銀行Pay導入へ[キャッシュレス]

ニュース

Binance、世界180種の法定通貨に対応計画

ニュース

京都大学、バリデータ運用開始[分散すすむバリデータ]

ニュース

ヤフーとLINE、経営統合へ[Z HDと提携しているSBI]