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コインチェック社長、損失補償を決断。顧客の反応は賛否両論

コインチェックが衝撃の判断を下した。約600億のハッキング被害にあってしまったユーザーの損失を完全自己資金で補償すると発表したのだ。

史上最大のハッキング事件は、史上最大のスピードで解決へと向かいそうだ。600億円近くの補償をこのスピード感で経営判断できるのは凄いことである。またそれだけキャッシュを持っていたという事に驚きの声を目にする。

しかし、NEMを持っていた方々の反応は賛否両論だ。1つめはレートである。平均値を取っているとのことだが直近の上昇も合わせて7~8割相当の返金という事になる。2つめは税金だ。今回のNEMをJPY(円)へというのが『決済』行為になるのであれば税金対象だがやや割安でのレート決済に不満の声も見受けられる。

総じて、コインチェックは 評価される経営判断をしたのだと思う。私自身、この件は長引くと思っていたので、このスピード感が何よりの評価だ。

◆コインチェック対応まとめ◆

・NENはJPYで補償返金
・対象者は26万人
・レートは88.549円
・返金総額は460億円( 5億2300万XEM)
・時期は検討中
・補償原資は自己資金

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