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【速報】コインチェック会見まとめ!代表は涙目

600億円相当のハッキング被害の疑いがもたれている仮想通貨取引所「コインチェック」は被害のあった27日の23:30に会見を開いた。

登壇したのは和田社長、大塚取締役と顧問弁護士だ。和田代表は涙目に見え、大塚取締役も神妙な面持ちであった。両名は「お客様にご迷惑をお掛けして、深く申し訳ないと思う」と謝罪を述べた。

事実関係としてはコインチェックは600億円相当のNEMを不正アクセスによって盗難されていたということだ。大量のNEMがなくなっており、残高に異常を検知し発覚したようだ。しかしその他の通貨は大丈夫であるようで、現在は警察にも捜査協力を得ていることも明らかにした。

また管理に関してはホットウォレットで管理していた。ホットウォレットとは素早く資金移動が出来るというメリットがある反面、常時ネットワークに接続された環境にあることで、不正アクセスによって第三者に送金されてしまう可能性があった。反対にコールドウォレットといって送金が手軽ではないが、鍵の管理をすることで安全に保管できるという方法もあるが同社は技術開発が間に合わなかったとした。

補填等については社内で協議中であるという。

また送金に複数の署名が必要とするマルチシグ管理も開発が間に合わず、行っていなかったという。これに関してはNEM財団のトップからも指摘されている。

セキュリティの意識が甘かったのではないかという記者からの強い詰問に大塚取締役は言葉に詰まる一面もあった。ネット上では管理の甘さを追求する声で溢れている。

コインチェック会見まとめ

・不正アクセスで600億円相当のNEMが盗難にあう
・その他の通貨の被害は確認できていない
・被害の補償は社内で検討中
・NEMに関してはホットウォレットで監視していた
・NEMに関してはマルチシグに対応していなかった
・セキュリティについては開発が追い付かなかった
・現在での第三者からの救済は無い
・手元資金の開示については今後検討

 

⇒「急務となる仮想通貨取引所の信託保全」を読む

⇒「【速報】コインチェック完全停止」を読む

⇒ 「コインチェック和田社長、ボディーガードを付ける日々」を読む

 

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