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中国のマイニング禁止とその実情

マイニング大国の中国はその7割以上を常にキープしていると言われている。そんな中国ではマイニングの規制の憶測が過去にもあった。以前は急なマイニング禁止が噂されたが、すぐにその火は沈下された。結局は不正電力問題がマイニング規制の噂につながった様だ。

しかし今回、金融リスクを監視する中国政府の対策本部は地方当局に対して、仮想通貨のマイニング事業停止を指導するよう通達した。

マイニングとは仮想通貨の価値を保つ大事なもの。世界が中国の強い規制を危惧している。しかし当然ながらマイニングは中国でしか出来ないわけではない。既に一部のマイニング運営者は国外へ移動させているという。日本のGMOグループは北欧でマイニング事業を行っている。

またマイニング事業のコストも上がっており、世界トップクラスのマイニング事業共同体であるViaBTC Technology Ltd.,は、パートナーの廃業が相次いだことにより、一部顧客に対するメンテナンスコストを6%から50%に上げて対処したようだ。

また中国でマイニング事業を行う運営者にインタビューしたところ「ほとんどのマイニング運営者は締め出しにあった。残っているのは2つほどだ」と語った。その残っているマイニング業者の中には大手投資銀行グループの名前も連なっていた。今後の中国のマイニング事業はどうなっていくのか。

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