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リップル550億ものロックアップが完了

リップル社の発行している仮想通貨「XRP」が注目を浴びている。ビットコインを初め、ハードフォークで生まれたビットコインキャッシュ、日本発のモナコイン、モナの上昇を受けて上がったビットゼニー、リスクやダッシュなどなど多くの通貨が上昇し騒がれてきたが、一番の期待を受けているのは間違いなくXRPだろう。

リップル社の創業者の経歴やその考え方、完全なる「金融革命」を目的としたスタンスに多くのファンがついている。非中央集権をうたうビットコインには勝てないと思われながらもビットコインのハードフォークの乱発や溜まった未送信の数にビットコインに向けられていた「注目」が他の通貨に分散されている。その一つがXRPだ。

リップル社はそもそも総数が1000億XRPである内の、600億XRPを自社で保有している。そのことが様々な憶測を呼び投資家を悩ませていた。

しかし今回、600億XRPのうち以前から発表していたように550億XRP分相当をロックアップさせた。これによってリップルが無理な相場操作が出来なくなることや、売却して売り抜けてしまうというようなことが出来なくなったので、不安視していた投資家からの見る目が変わったようだ。ロックアップ期間は55か月だ。

今後はリップル社は毎月10億XRPまでの売却が可能となるが、10億XRPに満たない場合は55か月以降に回されるとのこと。これはリップル社が活動していくときに必要な活動資金の調達といったところでしょうね。とくに問題視することではない。

ビットコインの急成長はシンプルにすごいといえる。価格は真実を示している。ビットコインとXRPはもともと違う道を歩いてきた。これからも各々が「その目的とする未来」を描いていけばいい。願わくば、健全な仮想通貨業界の成長だけだ。

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