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ECBドラギ氏、仮想通貨を軽視

イタリアの経済学者でありイタリア銀行総裁をも歴任し、トリシェの後任として現三代目ECB総裁がマリオ・ドラギ氏。トレーダーや投資家はECB総裁であるドラギ氏の声明などの影響力を良く理解しているだろう。

そのドラギ氏が仮想通貨について言及したのは、「まだ仮想通貨は規制するほどの影響力は無い」というものであった。一時トヨタの時価総額をも超えたビットコイン、もちろん仮想通貨はビットコインだけではない。それほどまでに成長した仮想通貨業界をドラギ氏はまだ影響の少ない事柄と認識しているようだ。

その理由の一つとしては、EU加盟国の全てがビットコインを採用していないという事にある。法と照らし合わせたところ法整備が必要であったり違法であったりなど見解の相違も目立つ仮想通貨だがECBとしてはEU加盟国の多くがこれを採用しないと規制の議論をするに値しないという見解だ。

写真:ウィキペディア

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