コラム

API取引に各取引所が警戒

こんにちは、コインの森の管理人です。

日本では9月末に金融庁からの「認可取引所」が発表されました。認可取引所もそうでない取引所も基本的にはAPIを公開しておりAPIで取引所の情報を取得することでユーザーは様々な使い方をします。例えば価格情報を取得しサイトに表示させたり、取引量を調べたり様々な活用方法があります。

そんな中、当サイト「コインの森」でも価格の最適化というページがあるように、取引所間での価格差を取りに行くようなアービトラージのような取引をシステムを構築し完全自動で行っているチームが複数あります。彼らはAIP情報を取得し、買値と売値が逆転しているタイミングを自動で見つけ自動で高速売買をします。コインの森の価格の最適化ページを見ても1万円以上の差があるときが多発している状況です。特にここ最近のビットコインとビットコインキャッシュの動きは激しいので余計にその差が開くことがあります。またFXなどと違い取引所ごとレートが大きく違うのもその原因のひとつです。

このようにAPIを使って高速売買をしているチームが明らかに取引所のサーバーに負担を与えます。

それらについて先週の間で複数の取引業者がAPIの不正使用とみなされるチームのAPI使用を停止したとの発表がありました。

個人のユーザーからすればサーバーのトラブルが幾分は減ると思うので、各取引所には良い判断をしていただいたといえます。

関連記事

  1. 仮想通貨《期待度》投票結果‼

  2. 円の将来と価値とは?

  3. 世界と日本

  4. CoinCheckでクレジットカード対応

  5. Bitfinex と QUOINE がパートナー契約

  6. 専業トレーダー特別講座⑤~仮想通貨でトレード‼ シリーズVol,8~

PAGE TOP

ニュース

PayPay不正利用、今後の対策[現金が安全とは限らない]

ニュース

エジプト、CBDCの調査へ[監視強化の一環か]

ニュース

国内の決済環境

ニュース

「仮想通貨」から「暗号資産」へ

ニュース

Huobi、口座開設受付開始[XRP配布キャンペーンも実施]

ニュース

昨日(12/17)のニュースまとめ

ニュース

Rippleを中心とした金融サービスの動き

ニュース

GBPで裏付けされたステーブルコイン[イギリスの取り組み]