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元総理大臣の息子がブロックチェーンスタートアップの代表に

バルバドスのブロックチェーンを用いた支払いシステムにおけるスタートアップの新しい社長に元総理大臣の息子が就任した。

バルバドスとは、カリブ海、西インド諸島内の小アンティル諸島東端に位置する、英連邦王国の一国たる立憲君主制国家である。首都はブリッジタウン、公用語は英語、通貨は「バルバドス・ドル」だ。

今回スタートアップBITTの新代表に就任した元総理大臣の息子は、医療関係のシステム会社でアナリストを経て自身でもソフトウェア会社を設立している。またBITTではカリブ海における決済ネットワークの開発に取り組んでいるようで、今後12か国以上の独自通貨を持つ国との決済を容易にするよう取り組んでいる。過去の実績にはバルバドス中央銀行との取引もあるようだ。

スタートアップとはいえ、既に国家を巻き込むプロジェクトを進めているBITT。これが暗号通貨時代の良き形だ。ただICOで資金を集めその先が無いプロジェクトであったり、暗号通貨絡みの詐欺案件など、革新的であるふりをしているだけに過ぎない。大事なことはブロックチェーンの技術で何かをより良くすることだ。

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