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オーストラリア証券当局がICOに言及

オーストラリアの証券規制当局がICOについて正式な発表をした。

それは、今後オーストラリア国内でICOを検討している企業に向けた規制に関するガイダンスだ。規制当局の公式サイトによると、ICOの資質によって適応される法律が変わってくるとのこと。大きく分けて「金融商品」か否かという点がポイントになってくる。

やはり異様な投機市場を世界的に作り出しているICOに危惧していることには変わりないようだ。金融商品を提供するICOの場合は当然ライセンスが必要としているが、細かく定義するとそうでない場合もあるようでいずれにしても「誤解を招くような」プロモーションをしないように注意を呼び掛けている。

中国や韓国、そしてシンガポールでも暗号通貨業界の「リスク」の部分に焦点を当てた措置が多いが、オーストラリアの証券投資委員会では企業の資金調達方法の幅が広がるという点で暗号通貨業界にたいしてやや歓迎ムードのようだ。

 

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