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銀行事業者となったitBitの目論見とは?

ニューヨークを拠点とするビットコイン取引所のitBitは先日銀行業の免許を取得したが、このことにはどのような意味合いがあるのだろうか?

銀行業の免許取得に成功したことは大きい。これをきっかけに今後は全米50州での営業拡大につなげていく可能性もある。

itBitのCEOであるCharles Cascarillaは、「今後のメインストリームは、ルールに反抗することではなく、既存の金融システムと調和する方向であるべきだ。かと言ってこれがビットコインの将来が崩壊することにはつながらないはずだ。既存のシステムとうまくやっていくことが最も重要で価値のあることであり、仮に何らかの障害があったとしても、システムとの調和をしている限りそれがテクノロジーの可能性を潰すことにはならない。」と述べている。

彼はまた、銀行業の免許を取る以外にビットコイン取引所としての発展の道があるということも理解しているが、これらの事業者は最終的にはマーケットの信頼を得る段階において障害にぶつかることになると考えている。

「勘違いしてはいけないのは、規制の意味だ。それは必ずしもネガティブな事柄ばかりではない。最も重要なのは、ユーザーが快適に金融事業者のサービスを使えることだ。」と加えている。

itBitの将来には、単にビットコインの取引所を運営するだけでなく、もっと大きな、例えば為替市場などへの参入も大いに考えられる。

仮想通貨関連事業者の将来は、itBitのように当局とうまく折り合いをつけることで大きく発展するかもしれない。

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