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ロシアで家庭でのマイニング禁止か?

ロシアと言えば、仮想通貨に対し寛容な政策を取っていたと言える国である。

しかしながら、こんかい家庭でのマイニングを禁止する動きがある。

情報民主主義基金の総裁であるイリヤ・マッスフは、仮想通貨のマイニングには電力消費を倍増させ、室内の温度を著しく上昇させることがある。そのため、他の住宅居住者たちにとって危険があると語ったという。

 

以前、ロシアのマイニングファームが電力会社に余った電力を売るように要請しているというニュースをお伝えしたことがある。これは、ロシアは他の国と比べて、電力が安いためにマイニングファームが盛んだからであった。そんなロシアが家庭でのマイニングを禁止するという。

 

マイニングファームと家庭でのマイニングの大きな違いは規模であろう。マイニングファームは、大規模な土地を借り、マイニング機器を大量に用いてマイニングを行っている。そのため、ある程度のコインの発掘が望むことが出来、他の家庭に迷惑をかけることもない。

 

しかし、家庭でのマイニングとなればこうはいかない。というのも、マイニングファームという大きな存在があるからこそ、個人規模のマイニングでは到底コインの発掘が足りないからである。

このマイニングには、上にもあるように大量の電力を消費する。そして、マイニングによって発生するコインは微量であり、とてもこの電力を上回る金額になるとは考えられないという現状もあるのだ。

 

そのため、危険を顧みて家庭でのマイニングを行う必要がないというのが、この総裁の本音であろう。

 

 

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